学問の巻
学び習う事ができるとは、なんと悦ばしいことか。友人が遠くから来るとはなんと楽しいことか。人が重んじてくれなくても怒らないとは君子ではないか。
孝行者なのに反逆好きな人はいない。反逆好きでないのに反乱好きなんて人もいない。君子は根本を修め、根本ができて初めて道が見えてくる。目上の者を敬う事こそ仁の根本ではないだろうか。
心にも無い事を言ったり、飾ったりする者に、仁のある者は少ない。
一日に我が身を3点省みる。人の為に尽くしているか?友との付き合いに嘘はないか?わかってもいない事を言ってはいないか?と
大国を導くには、物事を敬い信用を得、人々の為に節約し、国民の事を考えて協力してもらうことが必要だ。
青年よ家では親を敬い、社会に出たら目上を敬うのです。謹み深くして信用を得、他者を思いやり、暖かい人になるのです。そしてもし余裕があるならば、本を読んでください。
容姿よりも賢さを大事にし、両親の為には全力を尽くし、主君に仕える時は真心を尽くし、友人との付き合いに信義を守る人であるならば、学歴が無かったとしても教養人と言える。
君子に誠実さが無ければ、威厳は無く、学んでもものにはならない。忠義や信用を大事にし、そうではない者とつきあってはいけない。そうでない場合は改めるのにためらってはいけない。
人の死に敬意を持ち、先祖の供養にも敬意を持つ事ができれば、社会の道徳は向上する。


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