お釈迦様の悟りの世界とは
四諦(したい:4つの真実)が存在
苦諦(くたい:人は苦しみに満ちている)
↓ なぜか?
集諦(じったい:執着・煩悩・無智が原因)
↓ そこで!
滅諦(めったい:原因を滅する)
↓ どうやって?
道諦(どうたい:八正道を実践)
四苦八苦(しくはっく)とは
四苦・・・生苦(しょうく:生まれる)・老苦(ろうく:老いる)・病苦(びょうく:病)・死苦(しく:死)
八苦(もう4つ)・・・愛別離苦(あいべつりく:愛する者との別れ)
怨憎会苦(おんぞうえく:憎む人と会う)
求不得苦(ぐふとっく:求めても得られない)
五蘊盛苦(ごうんじょうく:心身からの苦しみ)・・・
五蘊とは
色蘊(しきうん:形ある世界)
受蘊(じゅうん:感受する世界)
想蘊(そううん:想念の世界)
行蘊(ぎょううん:行ないの世界)
識蘊(しきうん:認識の世界)
八正道(はっしょうどう:悟りへ至る8つの道)とは
正見(しょうけん:正しい道理を見る)
正思(しょうし:正しく思考)
正語(しょうご:正しい言葉)
正業(しょうぎょう:正しい行為)
正命(しょうみょう:正しい生活)
正精進(しょうしょうじん:正しい努力)
正念(しょうねん:正しい念)
正定(しょうじょう:正しく心を安定)
正しいとは?
諸行無常(しょぎょうむじょう:変化をくり返す)
諸法無我(しょほうむが:万物に我(実体)は無い)
一切皆空(いっさいかいくう:全ては我のない状態(空))
涅槃寂静(ねはんじゃくじょう:真実の悟り)
の四法印(よんほういん)
空とは
過去(すでに無い)でも未来(未だ無い)でもない
『いま』『ここで』という 時空
5つの欲望
食欲・性欲・睡眠欲・財欲・名誉欲
↓
六根(ろっこん) 六境(ろっきょう)
眼(げん)・・・・・・・色(しき)
耳(に)・・・・・・・・・声(せい)
鼻(び)・・・・・・・・・香(こう)
舌(ぜつ)・・・・・・・味(み)
身(しん)・・・・・・・触(そく)
意(に)・・・・・・・・・法(ほう)
本当は『無い』↓↓しかしとらわれると
煩悩
貪(とん:執着)・・・三毒(さんどく)
瞋(じん:怒り)・・・
痴(ち:無智)・・・
見(けん:間違った考え)
疑(ぎ:疑い)
慢(まん:うぬぼれ)
縁起とは
自分からや他人から見ただけの関係では無い・・相互に関係(縁起)
あいつがいるから俺がいる
俺がいるからあいつがいる
あいつがいなければ俺はいない
俺がいなければあいつはいない
苦の原因=無明
無明が無ければ=苦も無い
如来と菩薩の違いとは
如来(にょらい:仏陀・悟りを得た仏様)
釈迦如来(しゃかにょらい:開祖・指で輪はつくらない)・・・こちらを中央に
阿弥陀如来(あみだ:西方の極楽浄土にいる・指で輪をつくる)・・・こちらを中央に
大日如来(だいにち)
薬師如来(やくし)
菩薩(ぼさつ:悟りを求めて修行中)
普賢菩薩(ふげんぼさつ:象に乗っている・賢さ)・・・手前から見て左に
文殊菩薩(もんじゅ:獅に乗って剣を持っている・智慧)・・・手前から見て右に置いたのが 釈迦三尊
勢至菩薩(しせい:)・・・手前から見て左に
観音菩薩(かんのん:あらゆる人を救う)・・・手前から見て右に置いたのが 阿弥陀三尊
地蔵菩薩(じぞう:弥勒菩薩が出現するまで民衆を救う)
弥勒菩薩(みろく:56億7千万年後に出現)
禅とは
外界にとらわれず、自己の内面をみつめ 真実を(とらえるのではなく)見抜く
不立文字(ふりゅうもんじ:言葉ではなく感性でもなく『空』を観じる)の域
『空』を現代風に言えば
『すべて』は『すべて』・・・
以上
それでも宇宙は回ってる(しかも質量保存で)的な看破でしょうか。


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